胃癌と大腸癌の予防について

胃がんの予防

癌死のうち胃がんの割合は、男性で1位、女性で3位です。 
胃に生育するピロリ菌を退治して胃がんの予防をしましょう。

ピロリ菌は慢性的な胃炎を引き起こして胃潰瘍や胃癌など様々な病気の原因となります。採血などで感染の有無を調べることをお勧めします。

感染があれば、お薬を一週間内服してピロリ菌退治の治療を試みますが治療後の確認が必要で、不成功の場合は追加治療を行います。

なお、除菌には胃カメラによる胃炎の確認が必要です。

また、ピロリ菌退治が上手くいくと癌の発症率は低下しますが、除菌後も定期的な胃カメラ検査を受けると更に安心です。

大腸がんの予防

癌死のうち大腸がんの割合は、女性で1位、男性で3位です。
癌に生育する恐れのあるポリープを切除して大腸がんを予防しましょう。

発見:無症状であっても(40歳を過ぎたら)大腸内視鏡検査。

便潜血検査はポリープの発見にはあまり役立ちません。
CTコロノグラフィーなど他の検査よりも大腸内視鏡検査は、ポリープの発見精度が遥かに高い検査法です。

診断:拡大機能のあるカメラを用いた正確な診断。

大腸ポリープは壁から隆起した小さな病変で、成分は様々(過形成、腺腫、癌など)です。
表面の模様を拡大観察して、切除すべきポリープを正確に判定します。

切除:切除すべきポリープの9割以上を外来で日帰り切除。

ポリープの根本をワイヤーで絞扼して電気を流しながらポリープを切除します。
入院が必要な治療(手術など)が妥当な場合、高度医療機関へ御紹介します。

合併症・対策:治療をした日を含めて3日間の自宅(仙台市内)安静。

切除した傷口から出血(約100人に1人の割合で、1~2日後が多い)した場合、速やかな止血処置が必要で、上記の安静・待機をお願いしております。

治療により多量の出血や穿孔(腸の壁に孔が開く)が危惧されるポリープは高度医療機関に紹介しており、当院で輸血が必要となった症例や穿孔事例はありません。

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医院名
平沢内科
院長
平澤 元
住所
〒982-0024
宮城県仙台市太白区砂押南町1-47
診療科目・検査など
内科・消化器内科・糖尿病内科
胃内視鏡(胃カメラ)・大腸内視鏡(大腸カメラ)・健康診断・人間ドック・予防接種
電話番号
022-246-3511
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